通販で買えるデパスの代替薬

デパスってどんな睡眠薬?
・睡眠薬としても抗不安薬としても服用できます
・鎮静作用、催眠作用、抗不安作用、筋弛緩作用、抗けいれん作用があります
・向精神薬に分類されているため、海外通販では購入できません

 

デパスの通販購入(個人輸入)は現在禁止されていますが、通販で買える睡眠薬・抗不安薬の中にはデパスに似た作用や効果を持つ商品があります。

 

ハイプナイト
ハイプナイト
 バスピン
バスピン
先発薬 ルネスタ バスパー
作用 寝つきの悪さを改善する 睡眠の維持を助ける
不安や緊張を緩和する
価格 3,310円
(1錠あたり66.2円)
4,940円
(1錠あたり49.4円)
購入 ハイプナイトを購入する バスピンを購入する

 

デパスはどんな薬?

デパスってどんな薬?

デパスはかつて、海外通販での購入が可能でした。
しかし依存や乱用のリスクが高いことから、「麻薬、麻薬原料植物、向精神薬及び麻薬向精神薬原料を指定する政令」のもと普通薬から向精神薬へと区分が変更。
2016年10月以降は個人輸入規制の対象となり、海外からであっても購入は禁止に。医療機関では処方してもらえるものの、30日分までの投与制限が設けられています。

デパスの効果

【有効成分】エチゾラム
神経細胞の活動を抑える脳内物質・GABAの働きを強め、催眠・抗不安・筋弛緩作用を発揮します。

デパスはチエノジアゼピン系という分類の薬剤で、ベンゾジアゼピン系とほぼ同じ働きをします。

睡眠薬の作用の違い  

デパスは抗不安作用と催眠作用が強く、睡眠薬としても抗不安薬(安定剤)としても有効です。

作用が強いだけでなく即効性にも優れており、服用後30分~1時間ほどで効き始めます。
もっとも強い効果を発揮するのは3時間後で、成分の代謝に伴って作用は低下。
およそ6時間後には、効果が感じられなくなります。

睡眠薬としての効果
スムーズな寝つきを助ける
深い眠りを維持する
抗不安薬としての効果
不安や緊張をスピーディーに抑える

デパスの副作用・リスク

【デパスの副作用】
眠気、ふらつき、倦怠感、依存

デパスは催眠作用が強いため、日中に抗不安薬として用いる場合には注意が必要です。
また筋弛緩作用から、ふらつきや身体のダルさを生じる場合があります。

デパスは、「飲めば眠れる」「飲むと気持ちが落ちつく」など、効果を実感しやすいという特徴があります。
しかし安心感の強さから、「飲まないと不安」「効かないのが心配で摂取量が増える」といった依存につながるリスク大。
摂取量や服用期間について必ず医師の指示を守り、自己判断での増量は絶対にやめましょう

デパスの代わりに通販で買える睡眠薬・抗不安薬

寝つき改善が目的 ▶ ルネスタ・ジェネリック
睡眠の維持が目的 ▶ バスパー・ジェネリック(バスピン)
不安な気持ちの緩和に ▶ バスパー・ジェネリック(バスピン)セディール

デパスの入手方法は病院処方のみですが、作用が似ている薬であれば通販で購入できます
デパスを睡眠薬として使っていた人はルネスタのジェネリック、抗不安薬として使っていた人はバスパーのジェネリックが適しています。

ルネスタ・ジェネリック

ルネスタ・ジェネリック
デパス ルネスタ
効き始めるまで 服用後30分~1時間 服用後30分
作用の持続時間 約6時間 4~5時間
分類 チエノジアゼピン系 非ベンゾジアゼピン系
有効成分 エチゾラム エスゾピクロン

ルネスタ・ジェネリックの購入はこちら

先発医薬品であるルネスタは、不眠症治療において広く用いられている超短時間作用型の睡眠薬です。
デパスよりも即効性が高く、とくに入眠障害で悩んでいる人に適しています

非ベンゾジアゼピン系は筋弛緩作用が弱いので、ふらつきや転倒といった副作用が抑えられているのが大きなメリット。

デパスと比べて作用の持続時間が短いため、中途覚醒や熟睡障害の場合はルネスタ・ジェネリックでは物足りなく感じるかもしれません。

ルネスタ・ジェネリックの効果

日本ではルネスタしか扱われていませんが、海外ではさまざまなジェネリック医薬品が展開されています。

ジェネリック医薬品とは
後発薬ともいい、先発医薬品(新薬)と同じ有効成分で作られています。
有効性や安全性はそのままに、研究・製造コストが大幅に削減されているのが特徴。
低コストで作られる=安く販売できるのが最大のメリットで、患者の医療費負担軽減に役立てられています。

バスパー・ジェネリック

バスパージェネリック

デパス バスパー
効き始めるまで 服用後30分~1時間 服用後30分~1時間
作用の持続時間 約6時間 約6時間
分類 チエノジアゼピン系 アザピロン系
有効成分 エチゾラム ブスピロン

バスパー・ジェネリックの購入はこちら

先発薬のバスパーおよびジェネリック医薬品は、日本未承認薬です。
セロトニン受容体作動薬のひとつで、アザピロン系に分類されています。
有効成分のブスピロンがセロトニン量をコントロールし、抗不安・抗うつ作用を発揮。
デパスほどの即効性はなく、1~2週間ほど服用を続けることで少しずつ効果が感じられるようになります。

●睡眠薬として
中途覚醒や熟睡障害、早朝覚醒の改善に有効。
服用から6時間ほど作用が続くので、一定の睡眠時間を確保したい場合に適しています。

●抗不安薬として
強い不安や緊張を感じたときに、気持ちを落ちつかせます。
1、2週間以上の時間をかけて効果を発揮するため、依存のリスクが低いのがメリット。

バスパー・ジェネリックの服用方法

【睡眠薬として】
就寝前に1回1錠(10mg~)を服用します

服用後はすぐ床につき、いつ眠気が訪れても安全に就寝できるよう備えておきましょう。
また10mgから服用を開始し、効果が乏しいようであれば適宜増量してください。

 

【抗不安薬として】
1回5mgを1日2~3回に分けて服用します
※1日の摂取量上限は60mg

血中濃度を一定に保つことで抗不安作用を発揮するため、1日数回に分けて服用を続けます。

バスパー・ジェネリック服用時の注意

【副作用】
頭痛、眠気、めまい、立ちくらみ、胃の不快感、下痢など

バスパー・ジェネリックはデパスと比べて安全性の高い薬ですが、副作用が強く現れる・長期間続く場合には服用をやめ、医師の診察を受けてください。

服用中は強い眠気を生じることがあります。
抗不安薬として服用する場合、自動車の運転や機械類の操作といった危険を伴う動作には十分注意してください。

セディール

セディール商品

 

デパス セディール
効き始めるまで 服用後30分~1時間 服用~約1時間
作用の持続時間 約6時間 約6時間
分類 チエノジアゼピン系 アザピロン系
有効成分 エチゾラム タンドスピロンクエン酸塩

セディールの購入はこちら

セディールはセロトニン受容体作動薬のひとつで、ベンゾジアゼピン系のデパスと比べて副作用や依存のリスクが少ないのがメリットです。

デパスと比較して
・筋弛緩作用がない
・ゆっくり作用するので高齢者も安全に使える

という特徴があります。

セディールは日本の製薬会社・大日本住友製薬社が中国で開発した商品で、厚生労働省の認可を受けています
医療機関で処方してもらえるほか、海外通販での購入が可能です。

セディールの服用方法

【飲み方】
30mgを1日3回に分けて服用します。
※1日の摂取量上限は60mg

セディールは、2~4週間ほどかけて少しずつ効果を現します

副作用や依存のリスクは低いですが、デパスのような即効性を求める人にとっては効きが弱いと感じるかもしれません。

一時的な症状・突然現れる症状を素早く抑えたい場合には、ベンゾジアゼピン系または非ベンゾジアゼピン系の抗不安・抗うつ薬を処方してもらいましょう。

セディール服用時の注意

【副作用】
眠気、ふらつき、だるさ、食欲不振など

日中に強い眠気を感じることがあり、仕事や家事などに影響をきたす可能性があります。
服用中には自動車やバイクの運転を控え、安全な行動を心がけてください。
また副作用を抑えるためにも、服用量は最小限に留めておきましょう。